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ITは一人にして成り立たず!

私たちは、インタビューでIT業界における人間関係とそれに伴う責任をテーマとしました。
社会人として新たな人間関係を育んでいくうえで自分にのしかかる責任に対し、どういう思いがあるのか、どう受け止めることで成長したのかをインタビューしました。

奥田豊さん
仕事内容:システムエンジニア

カメラマン   佐藤真衣
インタビュアー 服部想

Pick Up!

Q.ITというものに孤独な印象を持っているのですが...?
A.ITには様々な人が関わっています。たくさんコミュニケーションをとることが必要です。

Q.人間関係が大事になるということですね?
A.とても大事です。人には一長一短があります。私はそんな人たちのパフォーマンスを最大限引き出せるような人付き合いを心がけています。

Q.ビジネスパートナーという関係を築くうえで大切なことは?
A.自分の信頼をいかにして勝ち得るかということです。会社を介した関係ですので、会社のために頑張るという姿勢を意識しなくてはなりません。

Q.「友達」というのは、損得だけではない関係ですが、ビジネスにおいても情はあるのですか?
A.もちろん人間ですので情という気持ちは働きます。しかし、会社の目的達成を著しく妨げるような人はビジネスパートナーとは呼べません。

Q.シビアな世界ですね。会社のために働くということは大きな責任が伴うということですか?
A.社会においては、自分の評価というのは会社全体の評価に直結します。責任を背負っていく覚悟もそうですが、その責任を仲間と共有できるようになったことが成長した点だと思います。

ITのイメージはパソコンを前にひとりでカタカタ...孤独という印象を受けるのですが?

最初は私も同じ印象がありました。しかしこの会社に入って、ITは人との結びつきが多いと実感しました。もちろんプログラミングを専門とする人は1人でもできますが、ITという業界は多くのお客様がいますし、たくさんのコミュニケーションのもとで成り立っています。

ITは1人では成り立たず、人間関係が大事になってくるということですね?

はい、一番大事なことだと思っています。人はそれぞれ得意不得意なことがあり、理想はすべて完璧なことですが、実はそんなことはなくみんなでこぼこです。それを補い合っていくことで一つのものを作っていきます。
人間関係は人の心に大きく影響し、それは仕事の質にもつながっていきます。私は、そんな一長一短のある人たちのパフォーマンスを最大限に引き出せるような人付き合いを心がけています。

人間関係といいますと、私たちが他人と関わる関係には友達というつながりがあります。ビジネスパートナーという新しい関係を築くうえで大事なことは何ですか?

自分の信頼をいかにして勝ち得るかということです。ビジネスパートナーという関係はどうしても会社を介した関係になります。非常に大きなお金も動きます。そのため、「会社のために頑張る」という姿勢を意識する、そしてそういう姿勢を感じる人と付き合うことが大切です。

とてもシビアな世界ですね。やはり会社のために働くという責任が伴うということですか?

学生のうちはミスをしても自分の評価が下がるだけですが、社会人になると、例えば納期が遅れたりすると自分の評価だけでなく、会社全体の評価、お客様からの評価が下がることになり、それは周りにも伝わっていきます。キャリアが上がるにつれてそれだけ多くの責任を背負うことになりますね。その責任を背負っていく覚悟ができたのも成長だと思いますが、その責任を共有する仲間ができたこと、そして責任を共有してもいいんだと思えたことが成長した点だと思います。

インタビュアーが感じたこと

奥田さんは、学生のころからリーダーとして任されることが多かったそうです。しかし、その時感じる責任は誰かに転嫁できるものであり、今、社会人として感じる責任は自分から背負いに行った、「誰にも任せることができないもの」。 責任の中にもその重さによって種類があること、そしてその責任を何も一人で背負う必要はなく、共有できる仲間を見つけることが大切だということを教えていただきました。


「おにぎりを手に持ち喜ぶ奥田さん」
 カメラマン 佐藤真衣